交通事故相談の費用

交通事故に巻き込まれた際に弁護士に依頼するのは高くつきそうなイメージがあると思いますが、弁護士による無料交通事故相談が多く行われているので、まずは相談しに行ってはいかがでしょうか。
弁護士に依頼する際に気になる費用ですが、着手金の相場は20万円程度と言われています。また、報酬金の相場は賠償金アップ分の10%分です。

最近は相談料・着手金無料の弁護士も多いです。この場合は報酬金が少し高くなるようです。
最近の弁護士報酬は賠償金額の何%という契約が多いので、弁護士費用が賠償額を上回ることはあまりないと思うのですが、内容はきちんと確認しましょう。

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後遺障害を抱え示談に応じる前に 交通事故相談

交通事故で被害に遭ったら、まずは怪我の治療に取り組むことになりますが、一定期間治療しても体の痛みや違和感が残るようであれば後遺障害として認定してもらう必要があります。認定をうけることで、慰謝料に大きく反映されてきます。ですが保険会社が利用している自賠責保険は被害者向けというよりは、保険会社の都合で決められた基準ですから、示談や慰謝料金額を提示されたら決断する前に、無料でおこなっている交通事故相談を利用してください。大幅な慰謝料アップが見込まれた場合は、依頼することで納得のいく成果が得られるでしょう。

後遺障害の交通事故相談っていくらくらいかかるの?

後遺障害が残ってしまった場合、交通事故相談をすると、どれくらいのお金が必要なのでしょうか。2006年から弁護士は、依頼金を自分で決められるようになったのです。そのため、どれくらいの費用がかかるのかどうかは、その法律事務所によって大きく異なってきます。

平均から見ていくと、交通事故相談に関しては着手金が0円という事務所が増えてきているようです。そのため、着手金0円、相談料0円+報酬額20万円+慰謝料の10パーセントが相場と言われています。まずは電話相談にて、大体いくらくらいかかるのか何社か見積もりをとってみた方が確実です。

交通事故こそ弁護士に相談

交通事故に巻き込まれてしまった場合において、加害者側の保険会社と慰謝料などで、交渉をおこなっていかなくてはいけません。とくに交通事故をはじめて経験する場合においては、不安や心配な点は尽きないことが言えるでしょう。

また、慰謝料についてのさまざまな基準や相場などを知らない場合においては、適正な慰謝料を受け取ることもむずかしくなってしまいます。専門的な知識を数多く要しますので、事故が起こってしまった場合においては、あとで後悔がないように弁護士に依頼することが、最善の手段であることがあげられるでしょう。

交通事故の相談も弁護士へ

交通事故に合って被害者となったときは、加害者の保険会社に任せる方が大半でしょう。しかし、相手側の保険会社では、身体に負った傷に関しては保証をしてくれますが、精神的に負った傷については担当外となります。

精神的に負った傷も立派な慰謝料の対象となり、その交渉も弁護士に任せると慰謝料も多く受け取ることができます。また、弁護士に依頼することで、もし裁判となった場合には、引き続き対応をしてもらうことができます。交通事故の被害者となってしまったら、専門的な知識も必要になるため、相談してみるのも一つの方法でしょう。